レバレッジでは最低証拠金維持率に気をつけましょう

9yosdfs 最低証拠金維持率というものをご存知ですか?これは読んで字のごとく、レバレッジ取引のさいに維持しておかなければならない証拠金の最低限の比率のことです。これだけでは具体的にどういうことか分かりにくいでしょう。レバレッジでは、証拠金を預けることによって、その何倍もの額で取引をすることができるようになります。これはつまり、FX会社に証拠金を担保にすることで信用してもらい、自分で元手を用意せずに取引を行うシステムということができます。

しかしこれは逆をいえば、その信用度が低くなればレバレッジを停止されてしまうということでもあって、その信用度の基準になるもののひとつが、最低証拠金維持率になるわけです。

FXでは、取引の最中に為替レートが予想に反して下落し、買ったときよりも値が下がってしまうということはよくあります。この時点ではまだ決済をしていないので実際には損失がまだ出てないのですが、仮に決済をすればマイナスになるということでこれを評価損といいます。

そしてこの評価損は、証拠金に対しては決済していない時点でもマイナスと見なされ、証拠金の額から差し引かれてしまうのです。このようなマイナスにより、証拠金維持率が最低限を下回りそうになると、FX会社から警告がなされます。

この証拠金維持率は購入総額に対するものなので、

証拠金ー評価損÷購入総額

という式で求めることができます。具体的に数字を挙げて見ていきましょう。たとえば、証拠金維持率が30%で、最低証拠金100万円を担保にレバレッジ3倍で300万円の通貨ペアを購入したとします。その後、為替レートが変動して10万円値下がりし、評価額が290万円になりました。

この場合、100万円(証拠金)−10万円(評価損)÷300万円(購入総額)=0.3

 つまり証拠金維持率は30%となるため、これ以上値下がりすると最低証拠金維持率を下回ってしまうので、警告がなされることになります。

このような警告は、会社によってはEメールや携帯電話のメールで通知してくれることもあります。この時点で「追証」と呼ばれる新たな証拠金を追加し、最低証拠金維持率を保つように対処しないと、最終的には強制的に決済が行われてロスカットとなってしまいます。

ここまで見てきた方には分かると思いますが、つまり最低証拠金維持率が低ければ低いほど、追証の可能性はその分だけ低くなります。ようするに、最低証拠金維持率が低ければ低いほど、利用者にとっては使いやすいFX会社だということができるでしょう。

また、レバレッジの倍率が大きくなればなるほど購入総額も増えるため、証拠金維持率が低くなりやすくなることも分かると思います。XEマーケットは、海外FX業者の代表的存在と言える業者で、このレバレッジが888倍と、半端無く高いです。XEMarketsのシグナルを含む取引画面も見易く、不動の人気を誇っています。

このように、レバレッジの高い取引では少額の元手で大きな利益を出すこともできるのですが、その分だけリスクも高いということはあらかじめ頭に入れておく必要があるでしょう。業者を比較する際は、このレバレッジやスプレッドでFX比較をする場合が多いと思います。

二つのコツ

簡単に副収入を得られると話題になっているFXですが、これで安定した収入を得るためには二つのコツがあります。

まず第一に、なんとなく漠然とした理由で取引を行わないことが重要です。確固たる取引ポジションにつかずその場の流れだけで外貨を取引するのではなく、どっしり腰を据えて自分のやり方を徹底することがFXで勝ち続けるコツのひとつです。

また、FXの舞台となる為替市場の動向を把握することが二つ目のコツとなります。動向が分かれば今後の為替相場の変動もわかり、取引を有利に進めることができるためです。

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