FX取引で節税を意識するなら投資会社の設立を

yossdfs 国内での法規制が強化される中、FXで高倍率のレバレッジを用いて大きな利益を狙おうと思えば、海外業者を利用する、あるいは法人専用の口座を開設して取引を行う、この二者択一しか方法はありません。また今後の見通しとしては、法人設立のほうがより需要が高まるのではないかと予測されます。

では、FXを法人化するとどのようなメリットが待ち受けているのでしょうか?まず何よりも、一定以上の節税効果を上げることができます。日本の法律がレバレッジに対して規制をかけるまでは、法人化の目的は節税対策ただ一点にあったからです。では、その他のメリットとはどのようなものが挙げられるでしょうか?

損失が9年間も繰越可能

個人ではFXの損失を3年しか繰り越せませんが、法人化することにより、9年間まで繰越できます。このメリットは実に魅力的です。

法人はFXを含む全投資の損益を通算して申告できる

FX以外にも投資を行っている場合は、先物取引や外国株式など、全取引の損益を通算可能なので大変便利です。

経費として認められる範囲が広い

FXを法人で行えば、個人名義では必要経費として認められにくい出費が、必要経費としてすんなりと通るようになるというメリットがあります。パソコン購入費といった名目は、個人で申告すると税務署の担当者次第で必要経費として認めてくれるかどうか判断が分かれますが、法人での購入ならば確実に認められるのです。

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また、法人設立の目的にもよるものの、会社の費用として処理できる出費名目が大幅に増えますし、身内を役員に就けることで一家で所得を分配することができるようになります。

税負担の軽減

個人で税金を負担するとなると、所得税と住民税を合算すれば900万円超の所得で43%、1800万円超となると50%、即ち半分は税金として納めなくてはならない計算になります。

しかし、会社組織に対する税率を見てみると、法人税と地方税を合算しても800万円超の所得で38%というのが最大の税負担率ですから、大幅に軽減されることになります。FXやバイナリーオプションとは何かを考える時、必ず税金についても学ぶ必要があることを覚えておきましょう。

「合同会社」なら設立費用がかなり安く済む

FX投資のために会社組織を発足するのであれば、よほど株式会社への思い入れがある場合を除き、合同会社設立で十分でしょう。その方がなんといっても、費用が安上がりだからです。

株式会社の場合は、設立の際に登録免許税に加えて定款認証費用を支払わなくてはなりませんから、トータルで20万2千円程度の費用を見ておかなくてはなりませんが、合同会社の場合は登録免許税だけを支払えば設立できますから、わずか6万円の費用負担で設立可能なのです。もちろん、設立費用が安く抑えられるからといって法人としての機能が株式会社より劣るなどということもありません。同等の機能を果たすのです。

また、会社の元手である資本金についても小額からスタートできます。資本金は会社が解散して初めて返還されるため、投資資金が不足したからといって返還されることはありませんが、そのような場合は自社に対して貸付を行うことが可能で、その貸付金額については税負担もなく、返還のタイミングも自由です。一点注意が必要なのは、合同会社名義では口座開設が行えないFX業者もあるということです。この点だけはよく確認した上で利用業者を選ぶようにしましょう。FXに関する税負担に対する更なる詳しい開設はこちらからポチッ

当事務所なら、株式会社設立のサポートも行っております。

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個人口座と法人口座との併用でFXを始めればさらに節税効果が!

FXでの節税対策をより強化したい方は、メインの取引は法人口座を使用し、オプション取引は個人口座からも行うとという方法が大変おすすめです。節税効果がより高まります。

二つのコツ

簡単に副収入を得られると話題になっているFXですが、これで安定した収入を得るためには二つのコツがあります。

まず第一に、なんとなく漠然とした理由で取引を行わないことが重要です。確固たる取引ポジションにつかずその場の流れだけで外貨を取引するのではなく、どっしり腰を据えて自分のやり方を徹底することがFXで勝ち続けるコツのひとつです。

また、FXの舞台となる為替市場の動向を把握することが二つ目のコツとなります。動向が分かれば今後の為替相場の変動もわかり、取引を有利に進めることができるためです。

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